小型・軽量・高速
本製品は高速データ転送時に本体温度が約38°C~42°Cに上昇しますが、データの保存に影響はございません。大容量データを比較的長時間転送する際には、最高温度が50°C~52°Cになる場合がございます。この場合は内部の温度センサーが作動し、自動的にデータ転送速度を下げ、放熱します。温度が正常に戻った後、再び本来の転送速度に戻ります。以上の現象は本製品において正常な動作ですので、安心してご利用下さい。